ボンクラについて当店から少しご紹介させていただきます。
森島久氏がデザイナーを務める日本のファッションブランドです。
メインアイテムはデニムになります。生産(糸の選択、染色方法、織り方、各パーツなど)はすべてデザイナーの森島久氏がこだわりを持って、オリジナルで作り上げています。
ブランド名「ボンクラ」の由来は、フランスの言葉で「ボンクラージュ(がんばれ)」と、「ぼんくら」の日本語でのもう一つの意味=信念を貫き、自分を押し通す、愛すべき馬鹿人間。この2つの言葉の意味を含ませた“信念を貫き、自分を押し通す、愛すべき馬鹿人間のすべての人に「がんばれ!」という思い”が込められています。
高価買取アイテムの紹介
Sasha Leather Jacket
ヴィンテージのレザージャケットをBONCOURAのフィルターを通し、原皮から選び抜いた最高の素材を用いて作られたレザージャケットになります。
原皮の品種、産地、鞣しの方法、仕上げに至るまで全て指定し、職人たちと2人3脚で作り上げた新たなレザー。
何度も試行錯誤し、レザーにとって不要な仕上げをせず、革本来の良さを最大限活かしたレザーは手触りはもちろん質感も楽しめます。
ただただ厚みやヴィンテージ感を求めるので無く、革とは何か、真の良さとは何か、革の事を想いデザインと向き合い、古きを知り新しく活かす、そして創上げた新たなかたち。
茶芯にすることにより使い込んでいくと表面の色がフェードし、さながらデニムのようにアタリが出てきます。
10周年本藍 デニムジャケットファースト大戦モデル
BONCOURAの10周年を記念して特別に製作された本藍デニムジャケットは、伝統的な技法と現代のデザインが融合した逸品です。
ロープ染色による中白の染めで、藍の美しい色と綿本来の色が生み出すアタリが特徴です。
また、旧式の力織機で織り上げられた生地は、熟練の職人の手によって細部にわたり丁寧に作られています。
森島久氏のこだわりと、それを形にする職人のものづくりの探求心がアメカジ好きの心を動かし続けるボンクラの古着買取はジャンクビンテージにお任せください。
アメカジ古着の買取りを得意とする当店が、納得の査定金額をお約束いたします。
大阪南堀江の店舗への直接のお持ち込みはもちろん、お電話やメール、LINEでのお問い合わせもお待ちしております。