AVIREX(アヴィレックス)の
買取について

あなたのクローゼットで眠っているアヴィレックスの古着がございましたら、是非当店にお売りください。
当店はビンテージのミリタリー古着から現行のブランドの古着まで幅広く買取りしております。
アヴィレックスは特にB-3やB-6、B-7などのレザー、ムートン系のジャケットの人気が高く、その分査定金額が高額となります。
レザージャケット、ミリタリーウェア好きのスタッフが納得の査定金額をお約束します。

Strengthening purchase 買取強化アイテム

下記アイテムの買取を現在強化中です。
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高額買取

  • A-2、G-1、B-3、B-6、B-7、MA-1、N-3B、L-2などフライトジャケット
  • ビンテージリミテッドシリーズ(シリアルナンバー入りは特に高く買取りいたします)
  • ハンドペイント トラッカージャケット(ドラゴン、スネーク)
  • レザージャケット
  • ワークシャツ、Tシャツ、スウェットシャツ

選べる5つの無料査定。
安心の高価買取。

BRAND AVIREX(アヴィレックス)の紹介

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アヴィレックスについて当店より少しブランドの紹介をさせていただきます。

アヴィレックスの前身となった会社「エアロ・レザー」が産声を上げたのは、1937年です。アメリカ空軍にフライトジャケットを納入する業者でした。
当時からパイロットの装備品には詳細な規格が設けられており、なかでも防寒性と機能性については厳しい条件でしたが、それらの条件をクリアする良質なウエアを次々と開発していきました。
そして、1975年。フライトジャケットが街着として流行しはじめたのを見た元パイロットのジェフ・クライマンは、フライトジャケットを一般市場にも供給する会社を設立しました。
アヴィレックス(“空の王様”の意味)の誕生です。
ミリタリーウエアの開発からスタートしたアヴィレックスですが、現在では、トータルなカジュアルウエアをプロデュースするアパレルブランドにまで成長を遂げました。
その良質な製品は、アメリカ国内だけでなく世界中のあらゆる国で、老若男女の別なくファンを魅了し続けています。
1986年の大ヒット映画「トップガン」でアヴィレックスのフライトジャケットが着用されたことは有名です。
創業者のジェフ・クライマンは2006年にアヴィレックス売却、その後Cockpit USA(コックピット USA)というミリタリー・ファッションブランドを新たに立ち上げています。

アヴィレックスの他にもショットやアルファなど人気ブランドの古着の買取りはフライトジャケット買取専門のジャンクビンテージにお任せください。

AVIREX 公式サイト

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