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皆さん、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。本日から営業再開ということで、新年一発目はレアなビンテージ古着です。
40sのLeeの 91-J デニム カバーオール です。
Leeを代表するモデルは数多くありますが、1921年に誕生したLot.91-Jは1980年代までラインナップされる歴史的名品です。ここ数年はトラッカージャケット、いわゆるGジャン人気がとても高かったですが、そろそろカバーオールも人気再燃があるのではないでしょうか。これからの春シーズンなんかは抜群に使いやすいライトアウター。狙うなら今のうちです！
Leeの他にもリーバイスやラングラーなどのビンテージウェアの古着買取はジャンクビンテージにお任せください。JUNK-VINTAGE 大阪 南堀江店
住所：〒550-0015 大阪府大阪市西区南堀江2-3-8 2階
買取受付：06-4390-2388
WEBサイト：https://www.junk-vintage.com/
メール：kaitori@junk-vintage.com
営業時間：12：00 – 20：00
定休日：水曜日、隔週木曜日 -
皆さん、こんにちは。
ワールドカップが盛り上がりを見せ、もう冬シーズンというのにアツい日が続いています！日本代表対コスタリカ代表戦は惜しくも敗れてしまいました。これでスペイン戦は何が何でも勝利したいところです。ドイツ戦でのジャイアントキリングもあったので応援しています。買い取りでもスペシャルビンテージの買い取りがありアツくなっています！
ビンテージ Lee44J、プリンストン大学のメモリアルカバーオールです。
50～60年代のものは何度か見たことがあるのですが、40年以前のものとなると滅多にお目にかかれません。
コンデションもとても良く、素晴らしいスペシャルビンテージです！ニュージャージー州にあるプリンストン大学の卒業生にしか配られない記念品なので、その稀少性は言うまでもありません。
Leeの他にもリーバイスやラングラーなどのビンテージ古着の買い取りはジャンクビンテージにお任せください。JUNK-VINTAGE 大阪 南堀江店
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皆さん、こんにちは。
前澤友作氏の乗った宇宙船が国際宇宙ステーション、ISSとのドッキングに成功したそうです。これからどんどん宇宙の時代が進んでいくのかと思うとワクワクします。時代は進んでいく一方でビンテージはその希少性からまだまだ高い人気を誇ります。グッドコンデションのビンテージ デニムジャケットを買い取りしました。
Leeのデニムジャケット、101Jです。
タグは通称、黒タグでUNION MADEの表記があることから60年代前半のものになります。
フロントのギザギザステッチなど特徴的なディティールがありますが、シルエットは逆三角形の男らしいシルエットです。
カウボーイから始まり、ジェームス・ディーンがLeeのデニムを履いたことでファッションとして広まりましたが、
101Jに関してはやはりスティーブ・マックイーンの影響は大きいのではないでしょうか。今やデニムジャケットの定番的なデザインとなっております。
Leeの他にもリーバイスやラングラーなどの人気ブランドのビンテージ古着の買い取りはジャンクビンテージにお任せください。
■ブランド古着買取のジャンクビンテージ■
JUNK-VINTAGE 大阪 南堀江店
住所：〒550-0015 大阪府大阪市西区南堀江2-3-8 2階
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営業時間：12：00 – 20：00
定休日：水曜日、隔週木曜日 -
ビンテージ Leeの買取のご紹介です。
名作ワークジャケット、91-Bを買取しました！
サイズは34 REGULAR。タグは60’Sのものですが、ジップやその他のディティールから70’Sのものと思われます。おそらく工場で余ったタグを使用したのではないでしょうか。
「涙TALON」とピスネームに「R、MR」が入っているのが見られます。
サイズが34Rと珍しいですが、コンデションも抜群に良いです！
このジャケットはヤフーオークションに出品予定ですので、気になる方はヤフオクストア「ジャンクビンテージ」で検索して下さい！
Leeの他にもリーバイス、ラングラーの王道デニムブランドのビンテージからウエアハウス、リアルマッコイズ、フリーホイーラーズといった人気アメカジブランドまで買取・販売しています。お持ちのビンテージウェアやアメカジブランドで買取をお考えの際は是非、ジャンクビンテージにお任せ下さい。 -
60’Sのビンテージ Leeの買取のご紹介です。
191Z 赤タグのペインターパンツ。
右膝にダメージがありますが、色落ちはとてもきれいです。
続いて60’S 白タグのペインターパンツです。
どちらもヤフーオークションにて出品予定です。リーバイスのビンテージデニムも多数出品中ですので、気になる方はヤフオクストア「ジャンクビンテージ」で検索をよろしくお願いします。
当店ではビンテージの他にもリアルマッコイズやフリーホイーラーズ、ウェアハウス、バズリクソンズといった人気アメカジブランドの買取・販売もしています。お持ちのアメカジブランドやビンテージ古着で買取をお考えの際は是非、ジャンクビンテージにお任せ下さい。 -
ビンテージのLeeの買取のご紹介です。
40’S~50’S頃のLeeのカバーオール、91-Jのライニングモデルの91-LJです！
サイズは38になります。色落ち具合もいい雰囲気があります。
タグはハウスタグの後のものですので、40年代後半～50年代前半のものと思われます。
ボタンも50年代まで使用されたロングLeeです。
独特のライニングの配色が雰囲気あります！
Leeのビンテージに関しては91-Bや101などお客様からも入荷のお問い合わせの多いブランドで、私自身も大好きなデニムブランドです。
他にリーバイスやラングラーのビンテージやもちろん現行モデルも買取していますので、お手持ちのビンテージアイテムで買取をお考えの際は、是非ジャンクビンテージまでご相談ください！ -
最高にコンディションの良いLee RIDERS 101J 1946年製を買取いたしました！
Gジャンに関してはLEVI’Sも好きですが、Leeのこの101Jの方がもっと好きなんです！
実際にこれよりはずっと年代は新しいですが、101J、100Jと集めています。
惚れ惚れするほど色も濃く、一番上のボタンホールが少しほつれている以外はキズや汚れもないです。
ですが、サイズが40と私には大きいです。サイズが合う方が羨ましい！
この年代も含んで、個人的には60年代以前のデニムの色落ちのカッコよさはそれ以降よりも一味も二味も違うように思います。
単に好みの問題でもありますが、やはりオリジナルには弱いんです（汗）
タグは通称「赤センター」タグ、胸ポケットの黒タブにはR、MRマークなし。これで40年代のものとわかります。
Leeの101Jは年代によって大きなモデルの違いがないため、こういったタグが判別の決め手になります。リーバイスの506XX（1st)や507XX（2nd)、557XX（3rd)、ラングラーの11MJなど、今でも復刻やデザインソースにしたGジャンがリリースされますが、このLeeの101Jもこれらに並んでGジャンを代表するデザインではないでしょうか？私が個人的にこのモデルが好きな理由は広いアームや逆三角形のボディラインなど、一番アメリカ臭い感じというかアメリカを感じるからです。
最近80~90スタイルブームもあって、少々ルーズフィットのGジャンスタイルも復活しましたが、ビンテージ、オリジナルはジャストサイズで是非、着ていただきたいです。ジャンクビンテージではLeeの101Jの他にも91-Bや91-Jといったカバーオールや101Zなどのパンツもコンディションの良いビンテージは高額買取をいたしております。
また、ビンテージ以外にも別注品やコラボレーションアイテム、Lee以外にもLEVI’SやWranglerなどのデニムの定番ブランドも買取いたしております.
お手持ちのビンテージアイテムで買取をお考えの際は是非、ジャンクビンテージにお任せください。
