RRLについて当店から少しご紹介をさせていただきます。
RRLはビンテージのコレクターであったラルフローレン氏が1993年に立ち上げたブランドです。
RRLという名前は、夫婦が所有する牧場の名前からつけられました。
日本では1994年から展開されましたが、本来の古き良きビンテージ古着のイメージからかけ離れオーバーサイズのストリートファッションとして人気となってしまいました。そして1998年に一度、生産が中止されています。
ここまでのRRLは第一期RRLや初期RRLと呼ばれており、初期RRLは現行品と比較して査定金額は低めとなります。
その後、顧客の要望より2001年にサイズ感と価格を見直してブランドが復活しました。2001年以降のRRLのほうがビンテージ加工や商品のクオリティーが高く買取金額も高額となります。
初期のRRLと現行のRRLの違いはタグの三ツ星の色などで見分ける事が可能です。タグ星が3つとも赤い商品は90年代の初期RRLです。
ラルフローレン氏のこだわりが詰まった究極のアメカジブランドであるRRLの買取りはビンテージ古着買い取り歴25年のジャンクビンテージにお任せください。
値打ちのある商品を見逃さず高価買取いたします。
大阪の南堀江の店舗へのお持ち込みはもちろん、お電話やメール、LINEでのお問い合わせもお待ちしております。